心地よい住まいの実現のために 〜ココチ・イエ標準仕様〜

 

心地よい暮らしとは?

家族みんながそこにいるだけで、
心地良く感じる空間。

心が地につくと書いて、“心地”。
心地良いとはきっと、心が落ち着いた状態で、
家族のあたたかみや安心を感じること。

そんな心地よい時間が過ごせる空間で生活することで、
心に余裕が生まれ、夫婦の時間、子どもたちとの時間がもっと楽しくなる。
光熱費など、生活にできるだけお金がかからない家をつくることで、
毎日の生活にゆとりが生まれる。

オートリホームの「ココチ・イエ」は、
そんな家族の団欒の時間をつくる住宅です。

そのために、ココチ・イエの標準仕様は、「省エネ」「快適」「健康」「安心」「経済的」な、小さなエネルギーで快適に暮らしを実現する「パッシブZEH(ゼッチ)」という仕様でできています。

このページでは、そんな「パッシブZEH(ゼッチ)」についてお伝えしていきます。

 


■パッシブZEH(ゼッチ)って何? それって、重要?

「パッシブ」・「ZEH(ゼッチ)」という言葉は、
「はじめて聞いた」という方や「テレビCMや住宅展示場などでなんとなく聞いたことがあるけどよくわからない」という方がほとんどですよね。ちょっと難しそう・・・なんて思う方もいるかもしれません。

しかし、この考え方はこれから家を建てる方にとって知っている得する、知らないと損するとてもメリットの大きいお話です。みなさまの身近な話題を中心に、できるだけ簡単にお伝えいたしますので、ぜひ読み進めてください。

(あ〜、難しい!)と思ったら、「パッシブZEH(ゼッチ)について詳しく教えてください」と訪ねてきてください。それだけ画期的で、これからの時代に家を建てる方には必ず知って欲しい考え方なのです。
※国も、2020年までに、標準的な新築住宅のZEH(ゼッチ)化をすすめています


 

1.暮らしで使うエネルギーを「創る」ことで、光熱費が「0円」に

 

「ZEH(ゼッチ)」とは、電気などの生活に使うエネルギーを家が創ることで、
光熱費などの生活にかかるエネルギーを“0(ゼロ)”にする住まいのことです。

光熱費が“0ゼロ”になることで、毎月の生活費の負担も減り、その減った分を「ローンの支払い」や「教育費」、「娯楽費」にまわすことができます。また、エネルギーは、太陽光や太陽熱を利用して創りますので、自然の恵みがあるかぎりそれは続くのです。

これまでの「ZEH(ゼッチ)」には、ある課題がありました。

実は、以前からZEH(ゼッチ)の考え方はあったのですが、ある問題がありました。
それは、家全体のエネルギー消費分を創るために、大きな太陽光発電機をはじめとする「大きな設備機器」の導入が必要だったのです。

この機械に頼った方法では、家の購入費が高額になりすぎてしまったり、設備機器のトラブルやメンテナンスに費用や労力がかかったりというお金の面はもちろん「機会に囲まれた生活は抵抗がある」ということで、その心地よさの実現においても、敬遠される方も多いのが実情でした。

光熱費が“0(ゼロ)”になるゼロ・エネルギー化は実現したい。
でも、多くのエネルギーを創るには機械に頼らなくてはいけない。

・・・一体どうすれば?

そんな時、課題を解決するある考え方が生まれました。

 

2.使うエネルギーを少なくする空間づくり

 

生まれたのは、
「使うエネルギーを減らせば、創るエネルギーも少なくてすむ」という発想でした。

その発想をもとに生み出されたのが、
自然の恩恵を効率よく受け入れる「パッシブ」という考え方です。

太陽の光や風の力などの自然エネルギーを効率よく受け入れ、
快適に暮らせる空間をつくることで、エアコンなどの消費エネルギーを削減。
創るエネルギーが少なくてすめば、機械は必要最小限ですむから、
お金もかからないし、地球にも優しい。
何より自然のエネルギーを使った家だから、快適で心地よい空間がつくれる

※自然エネルギーを受け入れ、積極的に使う考え方を専門用語で「パッシブ」といいます。

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この、
[省エネ・快適]自然エネルギーの活用
のメリットと、
[創エネルギー・光熱費“0(ゼロ)”]ZEH(ゼッチ)
のメリットを合わせた住宅を【パッシブZEH】
といいます。


これこそまさに“心地よい時間”をつくる、
これからの時代の理想の家づくりであると考え、
私たちの家づくりのトップ商品である「ココチ・イエ」の全棟に導入することにしました。


3.心地よい(省エネ・快適)パッシブZEHの4つのポイント

 

自然エネルギーを有効活用するには、自然の傾向を掴んで家を設計することが大切です。ここでは、省エネ・快適をつくるために特長的な4つのポイントをお伝えします。

1)[断熱]暖かいのは当たり前、温度差が少ないから快適

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快適さを感じるために大切なことは、
各部屋・廊下の温度差が少ないこと。

特に、冬場のお風呂場では、
その温度差で起こる「ヒートショック」という現象に
より毎年多くの人の命が失われているなど、
その対策は必須です。
また、このヒートショックは、
お風呂以外でも起きることがあります。命を落とすまでいかないにしても、血流に負担をかけることは身体によくありません。また「寒いお風呂に行きたくない」ということでは、せっかくくつろげるはずのバスタイムも楽しめませんよね。

そこで、大切なのが断熱性能。外からの寒い外気を中に入れない工夫です。
オートリホームの標準仕様は「ダブル断熱」「基礎断熱」を取り入れています。
・ダブル断熱・・・部屋の内側・外側両側から建物全体を囲うように断熱
・基礎断熱・・・地面と接する1Fの床からの外気をシャットアウトするための断熱
※オートリホームの家は、断熱性能を表す値が国の基準の200%を達成しています。 

2)太陽光の有効活用し、部屋を暖かく!

太陽光を有効活用するためには、
昼間の暖かい日差しを有効的に家の中に取り入れる設計が必要です。

例えば、
大きな窓を南側に、さらに配置を真南に向けることでより長く多く太陽光を取り入れられます。
「大きな窓はプライバシーが心配」という方もご安心ください。
外構や中庭などを使えば、プライバシーを守りつつ、太陽の光を活用することが可能です。
同じ空間でも、設計の工夫一つで、暖かくかつ、開放的な空間をつくることができるのです。

 

3)窓の工夫で、夏を涼しく快適に

知ってました? 熱中症は家の中でも起こるんです。統計によると、熱中症を発症した人の約4割は家の中で発症していると言われます。そして、その熱が入る原因は「窓」。
「冬暖かくするために、窓を大きくって言ったじゃない! どうするのよ」という声が聞こえてきそうですね。そう、熱の出入りが大きい窓だからこそガラス選びがポイントです。
そこで、オートリホームでは、遮熱性と、断熱性の両方に優れた複層ガラスにすることで、部屋の明るさはそのままに、強い日差しをカットし、夏も涼しい空間をつくります。

 

4)地元を熟知したオートリホームだからできる、風向の有効活動

もう一つ、
夏を省エネで涼しく過ごす方法があります。
それは「風」を利用することです。

風向きを考えて窓を配置し、朝晩の涼しい時間帯に窓を開け、熱を逃がすことで、エアコンを使わなくても快適な空間を保つことができるのですが、でも実はその風向きは、同じ県内でも大きな違いがあります。地元を知り尽くすオートリホームでは、その土地に合わせた風向きの傾向を計算し、窓や間取りの配置をしています。また、ウインドウキャッチを利用して、部屋の中の風向きをつくる設計をしています。

  

自然エネルギーを有効活用するには「トータルコーディネート」が絶対条件

ここまで読み進めていただいた方は、感づかれているかもしれませんが、自然エネルギーを有効活用するためには、上記の4つの他どれがかけても実現しません。つまり、計算された家全体のトータルコーディネートがあってはじめて成り立つのです。これは、私たちが設計力はもちろん、地元の自然環境や、これまで1棟1棟を設計する注文住宅を建ててきた経験値があるからこそできる家づくりです。

新しい住まいで、心地よい生活を。
オートリホームの「パッシブZEH」にご興味お持ちいただけましたなら、
ぜひ一度、オートリホームにお越しいただき、実際にお話をお聞きください。
建築予定地が決まっていらっしゃらないお客様は、土地探しから、
建築予定地が決まっている方は、土地に合わせたご提案を。

きっとあなたの家族の自然体をつくる空間が、そこにあるはず。

ーーーせっかく建てるなら、後悔しないようにして欲しい。
あなたのこれからの幸せのために、妥協のない家づくりを、
共にしていきませんか?