S様邸インタビュー

OLYMPUS DIGITAL CAMERAS邸:ご主人= 奥様=奥 お子様(ゆうたくん)=ゆうたくん
インタビューアー: 森本=、 小林=

 

■家づくりを考えたキッカケ

 

:最初、まずですね、家づくりを考えるようになったきっかけは?

:子どもが生まれて…

:え、子どもが生まれる前からじゃ…(笑)

:お子さんが生まれる前に…

OLYMPUS DIGITAL CAMERA:漠然と考えだしたんです。

:でもほんまに考えだしたのは、お腹にできてからじゃないかなぁ。

:そうやんなぁ。

:本格的に動きだしたのは、妊娠して、ゆくゆくは子育てを考えたら、親の近くにおったほうがええっていうことを考えだして、家建てようか、ってなって。

:まず、場所が条件だったね実家の。実家が近くて。

:で、家を建てたいなって思ったのがきっかけかな。

:その時の絶対条件が実家の近くということですね。

:私が入院したけん、中断したんな。で、産んでからちょっとした頃に、消費税が上がるとか言う話もあって、本腰になったっていう感じですね。

:では、僕とお母さんが最初お会いさせて頂いた時っていうのは、本格的に探し出してる時で、奥さんは…

:産んだ後ですね。

:まだ(子供が)ハイハイくらいの頃。

:そうやんなあ。

:なるほど、他に考えていたことはありますか?

:あとやっぱり、マンションが狭かったというものありますね。
子どもが生まれて、いっぱいおもちゃとかベッドとかも置くようになったし、狭いなあと思ったりもしたり。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA:マンションも3人では狭く感じてきた、と。最初は問い合わせいただいたんですよね?

:初めは、実家の近くで探してたので、この辺をぐるぐるまわってたんですよ。どっかないかなって。

:不動産やさん?を見よったあとに、あんま良いのなかったなぁって言って。裏とか入ったら何かあるんちゃうんっていうって、この道をすーっと入っていって。裏道とか入っていったら、通りすがりに、ここの(好評分譲中の)旗というか看板みたいのが一瞬見えて。あれ!土地じゃん、見つけた!って(笑)

:オートリホームっていう看板があったので行ったんですよ、直接。徳島営業所まで飛び込みで。で、その時たまたま氏橋さんがおってくれて。

:徳島事務所に直接ですね、ありがとうございます。

:ほんまに偶然だったなぁ。

:普通、たぶん皆さんね、裏道走ってみようって思わないですよね(笑)

:たぶん地元じゃなかったら走ってない。

 

■当初はどんな家が理想でしたか?

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA:当初はどんな家が理想でしたか?

:家は、やっぱり日当たりと風通しが良い家。

:僕が引き継がせて頂いた後も変わらずでしたね。

:描いてもらいましたもんね、風通しとか。

:ある程度は図面ソフトのデータで出てきてくれるんですけど、ちょっと見にくいんで、手を加えさせて頂いたって感じなんですけど。

:私は、家事がしやすいのと…収納が多くて片付けやすいこと。前の家は狭かったし。家具を置けば置くほど、どんどん狭くなってきて。

あと、お風呂。

:あ、お風呂もそうやな。

:お風呂も。マンションサイズ…小さいの。それぐらいのやつだったんですかね。

:たぶん。こんなかんじで。

(膝を折るポーズ)

:ぎりぎり足が伸ばせないみたいな。それで、お風呂が広いほうが良いと。
他には?…木下(オートリホームスタッフ)が建ててくれる家が良かったとか?

:木下…そうですね、木下くんは。そうですね…木下くんに建てて欲しかったですね!

:(笑)

すごい信頼できましたよ。知ってるから話しやすいというのもあったし。こちらとしてはすごいありがたかったなぁ。

:ご縁を感じましたよね。木下さん喜びますよね、この話は。

:ほんまにすごいわがまま聞いてもらったもんなぁ。今でも多いけど…

:いえいえいえ、そんな全然、お気軽に。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA:あとは間取りが、子育てしやすいカタチにしたかったことですね。ここの配置が、普通だと、キッチン、ダイニング、リビングと、縦で続くパターンが多いじゃないですか。

でなくてキッチンから全部見渡せるんだけど、ダイニングが微妙に分かれているっていう風にしたかったんです。人が来た時とかに隠れるような。

:普通だったらLDKが縦並びだけど、それがリビングとダイニングが別になってて、キッチンから見渡せると…なるほど。

:和室も、キッチンに立っとって、リビングも和室も見えるし、ダイニングも見えるんだけど…みたいな。

子どもがちょっと大きくなってきたりしたら、食事のリズムとか、お風呂の時間とかも、揃わない時があるけん。誰が来とっても、目に入りにくいというか、食べてるものとか。お風呂も、来客が合っても、お風呂に行くのに二階から降りてきて見えないとか、そういうのはちょっと考えたなあ。

:なるほど、ご家族の生活時間に合わせてですね。

:誰か来とっても、わからないような。

:家族の居場所とプライベートゾーンの配置ですね。

:外観とかは、モダンな感じがすきだったので、こういうのを取り入れたのかな、とは思っていますね。

:あまり可愛らしいのはちょっとね。

:なんかこう、和が落ち着くんですね。

:わかります。僕も実家が本家が「和」なので。部屋があって、フードデッキのところも家の中なんですよね。

:それでガラスがあって。

:昔の家みたいに一部屋あって、そこに…

:縁側ってやつですか。

:そうです、縁側ついてて。縁側の向こうに夏みかんの木があるんですよ。小さい時は、取ってきてそこですっぱいのに砂糖つけて食べさせられてたっていう。

:昔の映画にでてきそうな光景…

:サザエさんとか。

:もうそんな感じです、波平の部屋みたいな。

:そうそう、廊下といい、縁側といいね。

:では、当初の理想は以上ですね。

主:
そうですね。理想だらけですね(笑)

設計の山崎先生に頼むときに、最初にもう理想をいっぱい描いてください、といわれて。紙に書いてったよなあ、いっぱい。

:あと中庭も言っとったなあ。

:あ、そうそう。今はもう、ちっさい中庭になってしまったけど(笑)

:中庭も欲しかった。

:紙にいっぱい書いたもんな。どこまでの家が良いとか、最初は言えたもんなあ。

:設計の山崎に理想を紙に書いて渡したと。

:設計士の方とけっこう話す機会があったな、と思うんで、それが良かったなと思いますね。直で話ができたので。

:われわれも全く家がわからないというわけではないんですけど、S様の場合は、同席してもらったほうが確実なんじゃないかと思いましてね。それであの時山崎も忙しかったみたいなんですけど、山崎に来てもらって。

:だったなあ。

 

■家を建てる前に悩んでいたことはありますか?

 

:家を建てる前に悩んでいたことはありますか?パートナーを選ぶ際とか。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA:僕らは、どちらかと言うと土地を最優先にしたので、ここがオートリさんの分譲地だったから、もうオートリさんにしようかなと思ったんですね。羽ノ浦に見つけた土地も考えたことは考えたましたね。お金がかかるとかで迷った部分はあったんですけど、やっぱり同じ町内が良いかなと思ってこっちにしました。

:あとは、S✕Lの長期保証ですね。保証があったっていうのは大きかったですね。

:長期保証があるから安心していただけたと。
土地選びで羽ノ浦で悩んでて、ここで分譲しているのがオートリホームだけだったと。

:他の不動産やさんとかいっても、もう数年新しい分譲地は出ないって、どこへ行っても言われれて、今ある選択肢で考えたらって感じで。

でも今見たら新しいの結構もある…(笑)

:確かにありますね。

:でも、今出てきてるものをみても、ここがやっぱり良かったって思うなぁ。

:ありがたいことです。

:建てる前に悩んでいた所はまぁ、特別悩まなかったですね。ほんまに羽ノ浦か上中かくらいで。

:あと例えばなんですけど、ファイナンシャルプランナーの方に入ってもらってたじゃないですか。ほとんどの方って、ファイナンシャルプランナーに資金計画とか立ててもらうってあまりないんですよね。その点の経緯を教えていただけませんでしょうか?

:そうですね、色々な見学会に行って、ファイナンシャルプランナーの方の講演をたまたま聞く機会があったんですよ。

:総合展示場とかでやっているような。講演というか…FP相談会とかの感じ…?

:そうですね。ローンとかホンマに無知だったし、第三者的な意見を欲しかったので相談しました。悩みといえば悩みか、資金計画。いかに無駄な金を減らすかっていう。

:無駄な出費を減らして、資金計画を建てられるか、っていうのも第三者にみてもらいたかったってことですね。大切なことですよね。こういうのも積極的に使ってもらって、ムダな出費を削ってもらって正解だと思うので。

:ローンだけじゃなくて、全体的なお金の流れというか…

:生涯のライフプラン。

:そういうのもかなり不安で、ローンでかなり左右されると思うんですよ。教育資金とか、老後のお金とか。どこまで支払えば支払いが可能で、それを超えると教育資金とか老後とかに影響が出てくるとかいうのをすごく知りたくって。そういう風に思っている時にちょうど勉強会の話があって、相談しました。

:すごいですね。

:でもすごい大きいお金やもんなぁ。

:ファイナンシャルプランナーの人も、不安をそそるような言い方をするんですよね(笑)

:そうそうそう。

:そういう感じもあるし。でも結果的には話しを聞いて良かったなと思いますよ。

:けど、どこまで資金を捻出してけば良いかっていうのを最初に大体わかってたので、こう家つくるときも、極端に減らしすぎたり、節約しすぎたりしてしたいことができなくなったり、っていうのはあんまり無かった気がする。

:お金に関してはそうですね。FPさんにかなり相談にのってもらいましたね。お金の専門家、家の専門家、ってやっぱり分かれとったのは良かったなと。

 

■住んでからの感想はいかがでしょうか?

 

:住んでからの感想はいかがでしょうか?

:いっぱいありますけど、まずやっぱり広い。子どもが走り回れるようになったのは良かったなと思います。

:長い廊下が2本あるけん、それって無駄かなってすごい気にしとったんやけど、子どもが走り回るのをみたら(笑)

:グルグル回るんですよ

:ほんまに回るよなあ。

:ほんまに回るんですよ

:そうそう、ここを、それを見たら…

OLYMPUS DIGITAL CAMERA:良かったなと。

:はい。あとは、やっぱりキッチンにおって、何か遊んでいてもよく見えるし、何よりここでテレビを見ながら会話ができる。

:うん、子育てがしやすい。子どものおる場所が常に見える感じ。

:マンションの時に、私は壁の方に向いて料理して、背中合わせになってて。
キッチンとテレビとソファーの関係で、振り向いて喋ってもみんなは向こう向いとるっていうのがすごい嫌だったんです。
キッチンに立った時に、背中が向いてない状態にテレビを置きたいっていうのが最初の理想として言っとった。これは新しい家になって良かったなって思ってます。

:あと、洗濯もしやすいなぁ。洗濯してすぐ干せるし。

:あれ、干し姫さまが(笑)

:干し姫さま大活躍なあ。

:やっぱり今、部屋干し増えてきてますもんね。洗濯物も干しやすいと。ご主人さまが大活躍と。パナソニックさんにも言うときますね。

:商品名でましたもんね(笑)

:やっぱり大きい洗濯ボックスがあったけん、それも使い勝手が良かった。

:逆に、悪いこともあれば言ってくださいね。

:あ、良かったこともう1個。

:はい(笑)

:この時期に、全部締めきっちゃって帰ってきて、お昼過ぎる時間帯に帰ってきても、全然モワーンとしてないんですよ。

:森:24時間換気ですね。

:あとは直射日光が入らないから、帰ってきた時に、けっこう涼しい、のはすごいびっくりしました。

:夏場の昼過ぎに帰ってきても、モワッとした感じがないと。

:ちょっと窓開けて、扇風機つけて、暑いーっていったけど。

:いま僕の家がその状況ですね、家帰ったらモワーン(笑)。

:あとは、近所の人達も結構みんな同じような世代の人が多くて、良い人ばかりでやりやすいなあ、と。

:夕方、子どもたちが一緒にあそんだりして、周りで話ができたりするのが

:この間、教えてもらいましたもんね。近所の公園に、子供つれて皆さん遊びに行って、奥さん連中は喋って、子どもは遊ばせてる、っていう(笑)。

:そう…6時までとか。鐘がなったら帰るっていう感じで皆で遊んで。

:主婦同士で夕飯の準備だねって言いながら帰るような感じですね。

:そうそう、そうでもないとこの子たち終わる合図が分からない。鳴ったら帰るよって言って。保育所の話とか、小学校の話とかもしてたりとかして。ご近所付き合いができるのが良いですね。

 

■ゆうたくんがハッキリ喋るの初めてですね。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERAゆうたくん:階段であそぼう。

:僕、ゆうたくんがハッキリ喋るの初めてですね。

:慣れてきたんですね。

:やあ、ありがたいことです。

:こうしとったら良かったとかあるかなぁ。すりガラス(笑)

:あそこの…

:洗面室の上。

:支障はないんですけど、なんとなくガラスを曇りガラスにしとけばよかったかな、と。あんまり中におったら見えないんですけど。

:あと、キッチンのところのコンセントを忘れられてたとか、は?

:まあね、あれ(笑)

:あそこですか(笑)でも付けてくれたけん、全然。

:逆に、面白かったですよ。誰しもが見落としとったっていう。

:あれ!って。

:あったはずなのに…(笑)本当に申し訳ないお話で。

:でも本当あると便利。

:お子さま小さい時とかだとミキサーとか、使ったりが多いんじゃないですか。

:うん、そうですね、コード短いし。あとは、コーヒーメーカーとかちょっと使ってた時に。あまり低いところに置いたら子どもが触るし、危ないけん。カウンターの上置いて結構便利。

:コンセントは今でも大活躍。

:他の人にお薦めしたいですね。

:火元にもコンセントは付けたほうが良いですよって。

:うん、けっこう便利ですよね。あ、ここの角を丸くしとけば良かったかな。

:キッチンのカウンター。

:あとはダイニングの電気を2個にしといた方が良かったかな。

:やっぱり2個にしとけばよかったかな、と。

:最初は2個チューナー置いて、ライト2個で、とかって言いおったけど。
よう考えて計画を変えたけん。

:あ、1個思い出した。リビングのスイッチ。

:こっちですか。

:はい。ここでつけて、ここで消せるようにしたかったんですけど、それを、配線を確認するのを忘れとったというか。なんか繋がっとんでいけるな、と思ったんですけど、それダウンライトやったんですよ。まぁ、位置は難しいですよね。ちょうど、バタバタ忙しい時だったし、なかなか。

:あとはないですね。インタビューシートもまぁまぁようけ埋まりましたね。

:はい、いい感じに。せっかくなんで、最後、小林にインタビューもしてもらいましょうか。僕が写真を取らせて頂いて。

ゆうたくんも撮る?ゆうたくんホームページ出とるよ。いい顔して。はいチーズ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

小:オートリホームで家を建てたら幸せになりそうな人は、どんな人ですか?

:子どもがおって、家事とか育児とかで困っているような人とか。

:あの、打合せに結構家に来てくれたじゃないですか、あれすごい助かったんですよ。すごい臨機応変に対応して下さって。

森:何をいってもね、ご近所だったんで(笑)

:あれがすごい助かったけん、そういう人がオートリさんに。

:無理難題を…(笑)

:希望がいっぱいある人(笑)

:あんまり、こう我慢せずに言いたいことを言ってられたんでいい話ができたんかな、と思いますね。

森:僕もさっき言って下さったようにできること、できないことはっきり言えたので進めやすかったかなと。

:そうですね。できることはできるし、できんことはできん、っていいますって感じで、言われとったけんな。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA:言うだけならってね、言わな損(笑)。

:でも、言っても、流されたりしたら言うのやめようって思うけど。聞いてくれるけんなあ、言いやすかった。私らにとっては良い思い出なあ。家づくりはかなり思い出になった。

:あとは、アフターメンテナンスとかちゃんとしたい人。やっぱりまめに点検とかも、この前してくれたし。アフターもきっちりしてくれてる感はあるんで。

どうでも良いって人はあんまおらんかもしれんけど。そういう不安とかもね、少なくできるんで。建てて終わりとかじゃないんで。

:あの、木下さんが、自分のところで建てるっていうのを聞いて、働きおる人が自分のところでつくるっていうんは、なんかやっぱちゃんとしてるんだろうなっていうのは思ったね。

森:木下に建てて欲しい人、書いておきましょう、それも(笑)。これでお客さんいっぱい来たら面白いですね、木下ーって。

:あはは(笑)

:その人へのアドバイスはどうでしょう?

:お互いに我慢せんっていう勇気が大事な気がします。こっちも安く買いたいし、でもここはできんっていう線引きもきちんとしてもらわんとあかんし。
お互いが我慢せずに言い合えるっていうことが大事なのかなって。

:(遠慮してると)したいことができんかったりな。あとは、希望を聞いてもらいすぎても…。ストップかけてもらいたいっていうのもあるしなあ。そういう関係になれたら、良いけどなあ。

ゆうたくん:う~ん

:寒い?

ゆうたくん:違う

:「違う」が今、口癖なんですよ。

:小さい子の口癖なんて可愛いもんですよね。

:今イヤイヤなんで、イヤイヤ期で。「いやー違うー」って。

:あとは、自分らの希望をいっぱいもって、それを話し合っていくようにする。我慢せずに設計にしてもお金のことにしても、話し合いを重ねていく。見学会に行くことも、本を読むこともする。

:建てる前に、色んな家を見に行ったなあ。勝手に見学会いっぱいいったなぁ、工事現場も。

小:工事現場というのは、建築中の?

:そうです。家の裏側をよく、見えなくなっちゃう前に。楽しかったですよ。そんな感じですね。

:まとまってないですけど、編集してくださいね。

今日は本当にありがとうございました!