店長。

各種業界新聞てありますよね。

工業系、マーケティング系、食品系、自動車系、

建設業者が良く購読している新聞で建通新聞という媒体があります。

一般の方はあまり目にすることはないと思いますが、業界では地方紙に次ぐ有名新聞です。

その新聞の業界で頑張っている人シリーズ企画として人物紹介をする「志国便り」というコーナーに弊社リフォーム部門の近藤店長が登場しましたのでご紹介します。

いつも笑顔を絶やさず。

益々の活躍を期待いたします。

ツーバイフォーのオフィス

弊社徳島事務所の事務所は数度の改装工事を重ねてきましたが、実は築40年以上経っており、耐震性の懸念もあり、そこで働くスタッフの安全確保、来場されるお客様が安心して打ち合わせができる環境を整える必要があり、耐震改修か建替えを検討しておりましたが、最終的には移転建替えになりました。現在近くのスーパー跡地に新オフィスを建築中です。

新オフィスは弊社が得意とする耐震性、耐火性、耐風性に優れ、高気密高断熱で夏は涼しく冬は暖かい2x4(ツーバイフォー)工法、いわゆる木造枠組み工法で建築中です。ツーバイフォーって住宅だけじゃないの?と思われがちですがツーバイフォー工法は北米で多くの木造建築物で採用されており、マイナス20度を超える厳しい寒さの北部地方、30度を超える高温多湿で巨大ハリケーンが襲来する南部地方、40度近くを超える南西部の砂漠地方、カリフォルニア州のような地震が多発に起こる地方、と多種多様な厳しい気候にもの中でも、その耐久性、耐震性、耐風性、耐火性、断熱性、そして気密性に優れており9割以上のシェアがあります。そして、北米のアパートメントは4~5階建なら木造アパートが多いのです。今では木造ツーバイフォーは地上18階(カナダの学生寮)まで高層化が進んでいます。消防署なども耐火性の観点からツーバイフォーが多く採用されています。

こうしたツーバイフォーの強みを活かし、わが社でも木が持つ特有の暖かなヒーリング効果を大規模建築にも活かしてみたく、ギャングネイルトラスと呼ばれる梁材(はりざい)やTJIトラスと呼ばれる梁材を使って鉄骨造のようなスパンをとばして大空間なスペースを作ることが可能になりました。これからも介護施設やアパート、教育施設などにも採用していただけると考えています。

環境保全や建築コストの観点から、大規模な木造建築物が注目されはじめて久しくなりましたが、きちんとした設計や、施工能力、人材不足などの問題も相まって中々普及していないのも現状です。木造は鉄骨造や鉄筋コンクリート造と比較すると植樹などを行うことで再生可能な資源であり、もっと普及していくべきだと考えます。まずは自社の事務所建築で実績を積んでまいります。