Fujisawa SST視察

神奈川県藤沢市に開発されたFujisawa SSTを視察してきました。

かつてパナソニックの工場だった広大な敷地に世界から注目される街づくりが始まりました。

SSTはサスティナブルスマートタウンの略で太陽光発電などでエネルギーの自給自足を行う持続可能な街というコンセプトです。

藤沢市とパナソニックが主体となり、官民一体となり、100年ビジョンを掲げ街づくりがスタートしました。

そしてそのビジョンを達成するためにタウンデザインとコミュニティデザインのガイドラインに基づき、その目標を共有した住人たちが集い、交流し、より良いくらしをつくるアイデアを創出。1000世帯あまりが生活するビッグプロジェクトです。

コミュニティの維持管理業務は街のタウンマネジメント会社が様々な声を反映したサービスを提供し、エネルギー、セキュリティ、モビリティ、ウェルネス、コミュニティを生成した新しい街づくりを運営している。

また、ヤマト運輸や学研、社会福祉法人なども参画し、コミュニティの促進に寄与している。

そして、災害時にも様々な工夫がこなされており、まさに持続可能な街づくりだ。

弊社も長年街づくりに挑戦してきましたが、コミュニティの大切さ、それを計画維持の難しさなど様々な経験を繰り返してきました。

そうした経験を活かし、これからの街づくり、コミュニティづくりに向けて非常に参考になった視察でした。