オートリホームの家づくり MIND

オートリホームの家づくり
5つのキホン

私たちが「家を建てる」上で大切にしていること。
それは「お客様と深く繋がり、安心・安全・快適な住まいをご提案すること」です。
住まいづくりの専門家として、最初の顔合わせからお引渡し後のアフターサービスまで、
一生涯のお付き合いを通してご家族の思い出を育む場所と、
ライフスタイルに合わせて進化する住まいを提供して参ります。

1. 必要最小限のエネルギーで快適な暮らしを

オートリホームがご提案する建物は、全棟において光熱費のシミュレーションと気密測定を行い、自社で定める品質を満たせているかどうかをしっかりチェックしてからお客様へお引渡ししています。
「快適を我慢しなくていい家」を実現するために、断熱性能を高め、年間冷暖房負荷を下げるために、日照解析による住棟配置の最適化、土地探し、理想的な窓の配置、日射遮蔽や間取りの検討など、さまざまな角度から断熱性能を高める努力を致します。

2. 断熱性、気密性に優れた「2×4(ツーバイフォー)工法」を採用

オートリホームでは、地震や天災に強く、居心地のいい室内をつくる2✕4工法を採用しています。
「枠組み壁工法」とも呼ばれ、柱を用いずに2×4インチの断面を標準とする規格材を組んで作ったパネル状の壁と床で支える工法で、「地震に強い」「耐火性に優れている」「強風に強い」「長持ちする」「気密性が高い」など多くのメリットがあります。
もしかしたら起きないかもしれない。でも、想定外の災害が起きる可能性も否定できない。そんな、もしも」や「万が一」を想定したご提案を行っています。

「2×4(ツーバイフォー)工法」のメリット

軸(柱)で作るより気密性が高い

木造軸組工法のように柱や壁との接合部に隙間が生じないので密閉性・気密性が高く、防火性・断熱性に優れています。

火が燃え広がりにくいので火災に強い

壁構造という特性から、床や壁が“ファイヤーストップ材”となって炎を遮断するので、隣の部屋への延焼を防ぎます。

3. 創業50年は信頼の証。地域に密着し、お客様の良きパートナーでありたい

オートリホームは昭和42年に徳島で創業以来、住宅のみならず大規模な商業施設などを数多く手掛ける総合建設業を営む会社として、ノウハウや技術を蓄積してきました。
高い設計力とそれを実現する高い技術力を持っています。
高度な技術力と設計力が必要とされる広いLDKを配した木造住宅も、オートリホームが得意とするところ。

また、省略されることが多い気密シートも、オートリホームでは「手掛けた住宅は、一日足りとも結露させたくない」という思いから、全棟にきっちり施工します。見えないところにも一切手を抜かず、まじめに丁寧に仕事をしています。

4. 信頼できる営業マンがヒアリングから設計確定まで一貫して同席します

オートリホームでは、打合せから着工まで担当営業マンがお客様とのお打ち合わせに同席し、アフターメンテナンスの打合せも現場監督とともにお伺いします。
細かい打合せの経緯を理解しており、設計・施工にも立ち会った当事者なので、きめ細かいアフターメンテナンスが可能です。
自ら進んで資格取得に挑戦している社員も多く、「一級建築士」「宅地建物取引士」「ファイナンシャル・プランナー」などの資格を保有する営業マンも在籍しています。それらはすべてはお客様のため。
家はお客様に「お買い上げ頂く」ものではなく、「一緒に創り上げる」もの。
お互いに信頼関係がなければ家づくりは絶対にうまく進みません。正確な知識をもとに理想のマイホームを提案して差し上げたい、あらゆる側面から“家”というものを理解したい、との思いを抱きながら「何でも気軽に相談しやすい」「とても信頼できる人柄が魅力」というお客様からのお声を糧に、これからも努力してまいります。

“家に住むことの喜びをみんなで共有する”をコンセプトに、毎月発行している情報誌『おおとり情報便り』は、お引渡し後もお互いつながり、お付き合いしていたい、との願いから。

5. オートリホームがご提案する住宅はすべて完全自由設計

オートリホームがご提案する住宅は、一棟一棟、お客様からヒアリングして作りあげていく完全オリジナルの自由設計です。
使える建材や寸法、仕様といった点に制限があるセミオーダーと違い、すべてを自由に設計できます。
「伝統的な日本家屋」「個性的なブルックリンスタイル」「サーファーズハウス」など、お客様が思い描く夢のマイホームについて、私たちになんでもご相談ください。
オートリホームの建築士とインテリアコーディネーターが協力して、お客様のリクエストを具体的な設計図に落とし込んでいきます。

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